2022年4月1日金曜日
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2022年3月30日水曜日
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2022年3月20日日曜日
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2022年3月18日金曜日
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素敵な撮影をお任せいただきました、シニア結婚記念撮影。
そんな風に、唯物的な写真撮影だけではない、写真体験による実感をこれから広めていきたい知ってもらいたい、と締めくくる。
2022年3月11日金曜日
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ずいぶん寒かったし、時刻も夕刻だったので「今日は我慢だよ」と言うとご立腹。
それじゃあ仕方がない、その心算というものをしておけばよいのだ。
惚れ惚れする空気感、果たして僕はこの後X-Pro3に無事(?)満足できるのだろうか。
2022年3月9日水曜日
2022年3月7日月曜日
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2022年3月6日日曜日
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本日のハナ(猫)すごいところに頭乗せて寝てた。
今日も空いた時間はGFX50R片手にテストテスト。
まあ、テストと言ってみてもしっかりとした検証なんて考えていない。ただ普段と同じように撮影するうえでどのような違いを見て・感じ取れるか、自身に適しているかどうかを判断する。というだけのこと。
素晴らしいセンサーでハイライトもシャドウもしっかり描写されていてすごい!とかあっても、結局のところ好きになれなければ意味がない。
一緒にお借りしているGF35-70mmは開放絞りが暗く、f/5.6にすることで通しとして使用している。5.6くらい絞るとやはりボケ感は薄いけれど、ボケが薄い中でも被写体がしっかり背景から分離するのはラージフォーマットのおかげだろうか。
何気なくシャッターを切る、そのシャッターを切った意味を言語化できずとも、やはり何かしらを感じたわけで、その何かしらが埋れてしまわずに結局は説明はできないけれど、その要素を感じとることができる。
うーん、省くことも大切だと思っていたけれど情報量は偉大、なのか。
2022年3月5日土曜日
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坊主と娘と早速、GFX50Rを片手に撮り歩き。
機械面の第一印象として、シャッターが重めの印象で撮影している感を強く味わえる(何枚もパシャパシャ撮る行為が減る)、その影響か大きいカメラを持ってることがあまり苦痛でないこと、です。楽しい。
5000万画素オーバーのカメラで心配していたけれど、僕の古いiMacでも苦痛を覚えることなく現像できます。
2022年3月4日金曜日
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GFX50Rをお借りしました(ニッコリ)。
とりあえずまずは妻と娘のポートレートをパチリ。
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お借りしている間に色々な被写体を試して、フォーマットサイズの違いを大いに体感したい。
ずっと気にはなっているラージフォーマット。
フルサイズとAPS-Cにおいて、出てくる写真に違いはあれど差はないと思える程度だったもので、大枚を叩いたところで自身の写真が次のステージに登ることができるのか、という疑問が常々あった。
同時にフルサイズやAPS-Cといったフォーマットにおける軽快さ・柔軟さをスポイルするようでいまいち踏み込めない領域だった。なかなか手にすることができないカメラゆえ、テストすることさえ叶わなかった日々。
この1週間でそんな不安を一掃したい。
2022年2月28日月曜日
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我が家の好物、オフシーズンの海。
人混みが苦手である、僕も妻も。海は遊ぶというよりもリラックスしに行く場所。
なのでしっかり遊びたい派とオンシーズン・オフシーズンという風に綺麗に分かれていて、僕たちは僕たちで十分に海を毎年楽しんでいる。
娘が棒を拾って砂浜に落書きを始めると、息子もつられて地面に線を引き始める。
自発的に行動をすることがない息子のこのようなシーンを見ると、嬉しくなる。
2022年2月27日日曜日
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愛娘と愛息子、土日は基本仕事なので合間に一緒に散歩。こんな親でも健全に育ってくれている、ありがとう。
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妻が躁鬱病と診断されもう5年ほどになる。
いつ頃からだったか覚えていないが、妻は一ヶ月に1・2度、丸2日ほど寝込む。鬱病の類かと思っていたのだけれど、ちょっと気になって「寝すぎる・2、3日起きない」など検索してみると「クライネレビン症候群」という言葉に行き着いた。
症状がまさにそれで、内面的なことまでは本人に聞いてみないことには分からないけれど、突発的にやってくる妻の過眠に悶々としていた日々に、(はっきりとはしていないし、まだそうだとは決まってないけど)どういったものなのかを理解することができて、少し胸を撫で下ろした。知ることによる安心。
鬱、と思っていたので様々な言動に気をつけなければならないとストレスを抱え、子育てと仕事をしながらこの先、自身を保っていけるのかが心配だった。色々なことに目を瞑りながらなんとかやっているけれども、自営業でなかったらもうとっくに終わっていただろう。
2022年2月25日金曜日
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ポップアップストロボがなくなることで、デザインが格好良くなることは認めるけれど。
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