2015年4月27日月曜日

149-20150427

w/ Leica M8 + Biogon T* 2/35
オズボーン夫妻。
「この写真家の家族写真は素晴らしいなあ」
ずっと以前からそう感じていた写真家ブルース・オズボーンさん、
とても嬉しいことにお会いする機会に恵まれた。
彼の写真はシンプルな構図の中にパワーとユーモアが詰まっている。
そして図々しくもポートレイトまで撮らせていただく。
正直、テンパっていて普通の写真も量産している、もっと精進しなければ。
現場も見る機会があれば最高なんだけど、なんて我儘を言うのは自由。
ぜひ、またお会いしてもっとディープに話をしてみたい。

2015年4月24日金曜日

148-20150424

w/ Leica M8 + Biogon T* 2/35

2015年4月21日火曜日

147-20150421

w/ Leica M8 + Biogon T* 2/35

2015年4月19日日曜日

146-20150419


ビオゴン35mmがすごく真面目な写りだと感じるようになってきた。
少しばかり味が欲しい、とわがままを言ってみる。
まあ、この真面目さ堅実さが味と言うか個性なのかもしれないね。
僕の好きな雰囲気の写真や、写真家はやはりライカのレンズを使用している。
35mmのレンズが一本、欲しいなあとつぶやく。

2015年4月16日木曜日

145-20150416


娘の100日の記念に写真だけでも残しておこう。
生まれた時に比べ随分と太った彼女、あご下と太もものお肉がとても説明的だ。
そしてよく動くため、頭の飾りがそんな彼女の動きに合わせてどんどんとズレていく。
一枚の写真に込められるメッセージ、それを数多くすることに自然と惹かれる。


最近、よく喋り、とても笑うようになった。
瞳にも意思のような何かを感じる、そして僕を見ると笑う。
彼女は「えうー」と笑う。

2015年4月14日火曜日

144-20150414


声を出して笑う娘、可愛いが過ぎる。
間も無く生後100日を迎える、客観的に見ればやはり随分成長している。
一緒に過ごす時間が少なく、息子や娘の大切な時間を数多く見逃している気がする。
人それぞれ、自身にとって大切なものがあり、それが僕にとっては家族と写真だ。
そしてその大切なものはどちらか一方ではなくて、家族があり、
その掛け替えのない時間を過ごすその上で僕の写真があると感じる。
つまり僕自身の写真をより洗練させるためには、家族との時間が重要なんだと思う。
目先のあれこれに囚われず、自分の人生だ、自分と自分の大切な人のために生きたい。

2015年4月12日日曜日

143-20150412


少しずつ出来ることが増えていく坊主。傘がさせるようになりました。
周囲の子どもたちよりも圧倒的に成長の遅い彼だけど、それでも少しずつ出来ることは増えている。
ゆっくりで良いです、君の成長が僕の幸せです。

2015年4月4日土曜日

142-20150404


0歳児と桜、あと嫁。

2015年4月1日水曜日

141-20150401


娘、初の温泉へ。
奥に写るは我が家の坊主、父親の写真タイムに待ちくたびれている様子。
家族で過ごす時間がとても大切で愛おしいです。