2016年4月27日水曜日

221-20160427


母が坊主を迎えに行く間のちょっとした隙間で号泣する娘。
父じゃ駄目かしらと慰めるも泣き止まない、光が綺麗ねえと気が逸れる、パチリ。

2016年4月25日月曜日

220-20160425


僕たちがこの場所を使わせていただく前のこと、整骨院やモーターショップ、さらにずっと前には石屋が営まれており、その石屋で活用されていたらしい井戸が設置されている。
もうずっと封印されていて、そのままにしておくのは井戸に、そこにいらっしゃるであろう神様に失礼だろうと供養をし、お帰りいただいた。
娘の宮参りの時にもお世話になった宮司さんに儀を執り行っていただき、とても晴れ晴れとした気持ちです。
さてさて、いよいよ本格的に場所が形成されていく模様。

2016年4月11日月曜日

219-20160411



入園と入学式。
お子様の成長の過程を写真に撮らせていただいていると、カメラマンとお客様という感じではなくてちょっとした叔父さんみたいな気持ちになる。
いつの間にか僕の名前をしっかり覚えていてくれて「光永さん」なんて呼んでくれる。
お姉ちゃんは以前に「光永さんの歌」を作って歌ってくれた。
こういう繋がりを持って、写真を撮っていけるといいねえと最近はよく考える。
格好良いスタジオカメラマン!わお!というのも悪くはないのだけれど、
町の写真館となりそこに居る人たちと一緒に生きるというスタイルが素敵だね、と。

2016年4月10日日曜日

218-20160409


僕らしい写真が撮れたな、と思う。
とても良い写真、好きな写真。
力強い瞳のポートレイトです。