2014年10月31日金曜日

2014年10月28日火曜日

107-20141028


w/Leica M8

アトリエカフェインサニティにて、
アメリカーノとカフェモカ、そして人懐っこい猫との時間を過ごす。
坊主も「ニャーニャー」とその後ろ姿を追いかけ、隙あらばその背中を撫でる。
そして帰り際、僕の猫アレルギーが持病の喘息を伴い、その猛威を奮い出す。
こうなることは分かってはいるんだけどね、うん。

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レンジファインダー、
それゆえに線の甘さ・ピントの前後にこんなものかと諦めていたのだけど、
修理をして帰ってきたM8はピントがビシッと決まる。
線の浮き加減が気持ち良い、いいなあ。

2014年10月25日土曜日

106-20141025


w/ Leica M8

ライカM8が三週間ぶりに帰ってきた。
僕はこの期間をとても長く感じたけれど、
本気のライカの修理はもっと長いと聞く、耐えられないね。

早速 、箱から取り出して夜も遅い時間だけれどとにかくシャッターが切りたくて、周囲を見回す。
間接照明の優しい光の中に、坊主を見つめる相方に美しさを見つける。

2014年10月23日木曜日

105-20141023


w/ PowerShot G1 X

水平垂直、大好きです。
が、少し中心位置がずれている、惜しい。
あとはプラットフォームの光の中に人が居て、電車が入ってくる直前だと完璧なイメージ。
要するに全く要素が足りていない...が、好きなイメージです。

2014年10月14日火曜日

104-20141014


w/ PowerShot G1 X

坊主を学校まで迎えに行き、公園に行きたいということで海のそばにある公園へ。
台風が過ぎたばかりの強いそして秋の冷たい風は 肌寒く、失敗したかなとちょっとした後悔を抱きながら、
そんな寒さを紛らわすように坊主と手をつなぎてこてこと公園内を歩く。
思ったよりも広い公園で、 一番奥まで進んでみると果たしてどこかに行き着くのかなあと
好奇心で進んでいたところ、あった、海に繋がる道だ。
決して綺麗ではないでこぼことした砂浜を進み進み、拓けた場所への一歩手前、
海は少しの荒々しさと、そして遠くの大地には光が降っていた。
なかなかフォトジェニックな光景じゃないか、僕はぱちりと写真に収める。
偶然にこんなシーンに出会えたラッキー、そしてそれを撮ることができる特権、
本当に、最高の気分だ。

そうだな、G1 X markIIもしくはLeica X Varioが欲しいなあ。
しつこい。

2014年10月6日月曜日

103-20141006


w/ PowerShot G1 X

Leica M8が修理(保証対象)と相成り、G1Xを再び使っているのだけどなかなか面白い。
M8は個人的にISO感度が160程度しか使えない印象で、
それでもパチパチとやっていると夜分でも撮影できちゃうんだなあと知った。
そのあとで最近のカメラを使うと、手振れ補正も手伝ってなんでも撮れる気がしてくる。
G1Xのフィーリングも良く、明るい絞り値に捕われることなくG1X 2が気になってきたけれど、
それならばLeica X Varioが欲しいね、なんて思ってしまう。
買えませんが。

2014年10月4日土曜日

102-20141004


w/ PowerShot G1 X