2018年2月27日火曜日

305-20180227


ロケハン、からの本番撮影。
さて、僕は車に造詣がない。
天面がオープンするということでワクワクしながら見ていると、想像と全く違って驚いた!
今のモノづくりだともっとスマートなのかもしれないけれど、このロボットというか変形感が最高。

2018年2月26日月曜日

304-20180226


ロケハン。と言うとなんだか仕事している感がある。
そんな妻とのつかの間の二人のドライブ。

2018年2月25日日曜日

303-20180225冬の撮影会


夏と冬、年に2回行っている撮影会。
今回もたくさんの応募をいただき、楽しく撮影させていただきました。
ありがとうございました、次回は夏。
夏の撮影会はロケーションを定番にしたい。

2018年2月24日土曜日

302-20180224


営業中だというのに愛娘のわがままでちらりと目の前の線路周りを散歩。
土日祝日にお出かけがしづらいので、なんだか申し訳ない。
ちょっとくらいのわがままなら...と思ってたら近頃はなかなかのわがまま娘。こりゃいかん。

2018年2月23日金曜日

301-20180223


スタジオ目の前の国道199号線はまっすぐ長く伸びていて、その道の先に夕陽が沈む。
遮ることのない斜陽を背に、夕暮れ頃は素敵な光の中撮影することができる。
嬉しいロケーションスポットが目の前にある感じです。

2018年2月19日月曜日

300-20180219


スタジオを取材していただいた数分のテレビ番組、偶然に見ていただいた繋がりでご依頼をいただく。
大切な晴れの日の撮影をこのカメラマンにと決めていたようで、本当に嬉しい撮影。
結婚式当日の写真も自分のパフォーマンスをしっかり発揮して、二人の思い出の写真を残すこと、緊張するけどすごく楽しみだ。
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ポーズ写真や型物と呼ばれる基本形の写真、センスやロケーションといった要素ではなく純粋に技術力を試される写真だと思う。何も考えないカメラマンであれば被写体を背景に近づけて、ライティングはレンブラントとフィルインとバックライトの3つ、レンズは標準〜中望遠あたりで絞りは5.6以上。
それが良い写真なのかと言えば僕はノーだと思う。
その場の臨場感を考慮して、このチャペルであれば頭上のアーチや通路のすっと伸びた様子を構図に含める、そしてドレスは横から見ると豊かで伸びやかなラインが目立たないので少し上の方から撮影、そのままレンズを下に向けてしまえば頭が大きく短足の写真になってしまうので水平に、そしてやや広角気味のレンズを選択し中央に被写体の顔付近を持ってくることで広角レンズ特有の周辺の絵の流れはドレスをリッチに表現できる。
ライティングは窓の方向から当てることで自然な光の流れのまま、窓の光だけでは足りないエッジのある光で被写体をくっきりと浮かびあがらせる。そのままフィルインライトを被写体に向ければストロボを発光しました、という印象を強く与えるので地明かりを利用。
色被りはあるけれど実際のその場における窓の光と照明のイメージを正確に表すことができて、光・色を含めて意味のある写真に。

そんなことを考えながら撮影しています。

2018年2月1日木曜日

299-20180201HPリニューアル


大きくは変わっていないけれど、ホームページをリニューアル。

使用しているウェブサイト作成支援のWIX、編集履歴という機能はあるけれど前のデザインを保持したまま新しくデザインを作ることができない仕様のようで、リニューアルにはデザイン崩しながら行うしかなく元に戻すことができないけれど、まあ「公開」さえしなければ表示されるウェブサイトは前のままだし大丈夫、と思っていたら間違って作りかけのものを「公開」ボタンを押してしまい、後戻りできずバタバタと形だけ整えてなんとかしました。
まだポートフォリオのページは用意できていないし、WIXのフリー画像を利用している箇所もありますが...残りはボチボチと整えていきます。