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2016年9月3日土曜日

235-20160903


我が家の駐車場、車の下に子猫がやってきましてそれを覗く女子組。
僕が猫アレルギーで我が家に猫を迎えることはないだろうね、と思っていたけれどキュートな瞳と声で鳴かれ続けると、僕がどうにかしてあげないとねと思ってしまう。
妻は僕以上の気持ちらしく、僕のことを忘れてその気でいます。うーむ。

どこかへ行ってしまうことなく、我が家に居つくようであれば、
家族の構成が変わるかもしれません。

2016年8月19日金曜日

232-20160819


船を見て「ふーね」と言い、海に向かって「うみー!」とはしゃぐ本日の娘。
坊主のことを名前で呼び捨て、妻に対してちーちゃと話しかける。
...まだ、僕のことを名前はともかく、パパとも一言も呼ばれたことがない。

今日の悲劇。

2016年8月13日土曜日

231-20160813


北九州高専、後輩の小嶋くんが遠く兵庫よりスタジオに遊びにきてくれました。
とても素敵な彼、誇れる先輩であり続けないといけないねと思う。
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ローライ35がなかなか楽しそうじゃないか!
とてもコンパクト、そして撮影が速い。
Nikonも105mm f/1.4なんて僕が最高に欲しいスペックのレンズを発表するし、もう、とにかく色々欲しい。
どうすればいいんだ!
どうもできないけれど。

2016年7月29日金曜日

230-20160729


あっと言う間に一週間以上の時間が経過している。驚き。
NMphotography.スタジオ、無事にオープンいたしました。
考えるまでもなく、これから大変な日々が待っていると思いますが、
全ては自分と家族のために訪れる大切なイベント、楽しんで受け入れよう。

自分が思っているよりもっと多くの人たちに祝福されて、
スタートを迎えることができました。
大きな感謝の気持ちを、スタジオを長く続けることで示そう。

写真を撮ろう!だけでなく気軽にちらっと覗いてください。
お待ちしております。


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ホームページ
http://choconeko.com

2016年7月18日月曜日

229-20160718


兄妹写真。
僕はプライベートに関しては面倒くさがりなところがある。
こんな可愛い坊主と娘がいるのにちゃんと写真を撮らないのは駄目じゃないか、
と奮起してお祭りに向かう前の二人を撮影しようと思ったのだけれど
全然しっかり撮れる気がしない。

2016年7月12日火曜日

228-20160712


いつの間にか3年に一度の巡礼をすることになっている植田正治写真美術館。
自分の原初の写真への気持ちを忘れないように、と。
娘さまは今年、初めての訪問。
親切に恵まれて、ゆったりとした時間の中、愉しむことができました。
となればよかったのだけど、娘が喜びの雄叫びをあげる・走る、
美術館という場所においてとてもゆっくりできるような心持ちではなかったね。

また、3年後。
少しはゆっくり観れるかなあ。

2016年7月3日日曜日

227-20160702


独立記念日の朝に見た光景はきらきら星を歌い踊る、
そして玄関をはちゃめちゃにしてふてぶてしい娘。

2016年7月、自分の場所も用意して改めて写真業を再スタートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
少しずつ準備を進めています、スタジオオープンは7月21日を予定。
遅々とした工事の進み具合にハラハラしております。

2016年6月29日水曜日

226-20160629


娘さん、よく見てます。
気付いたら親のすること兄のすることをちゃんと見ていて、それを実行しようとしている。
一挙手一投足、娘がおかしな素振りを見せたら原因は僕かもしれない、
ということを肝に銘じておきます。

2016年6月23日木曜日

225-20160623


ストレート・フォトグラフィ、その言葉がとても自分のなかでしっくりとした。
力強さや普遍性を求めているのだけど、その言葉はそれらの要素を含有している。
なるほど、自分がなんとなく眺めていた写真集らも一貫性を持っていることに気付く。
自分の道における指針のようなものを言葉一つで覚える。
形を持たないけれど、確かな実感を持っている、言葉ってすごいね。

2016年6月18日土曜日

224-20160618


我が娘、1才と5ヶ月。
父の手を振りほどき自分勝手な道を進む、父が見えなくなってもきょとんとしている。
まだ時々つまづいたり世界に対して危ないことが多過ぎるのに、
自立心が強すぎてお父さんはとても心配です。疲れる...

2016年4月27日水曜日

221-20160427


母が坊主を迎えに行く間のちょっとした隙間で号泣する娘。
父じゃ駄目かしらと慰めるも泣き止まない、光が綺麗ねえと気が逸れる、パチリ。

2016年4月25日月曜日

220-20160425


僕たちがこの場所を使わせていただく前のこと、整骨院やモーターショップ、さらにずっと前には石屋が営まれており、その石屋で活用されていたらしい井戸が設置されている。
もうずっと封印されていて、そのままにしておくのは井戸に、そこにいらっしゃるであろう神様に失礼だろうと供養をし、お帰りいただいた。
娘の宮参りの時にもお世話になった宮司さんに儀を執り行っていただき、とても晴れ晴れとした気持ちです。
さてさて、いよいよ本格的に場所が形成されていく模様。

2016年4月11日月曜日

219-20160411



入園と入学式。
お子様の成長の過程を写真に撮らせていただいていると、カメラマンとお客様という感じではなくてちょっとした叔父さんみたいな気持ちになる。
いつの間にか僕の名前をしっかり覚えていてくれて「光永さん」なんて呼んでくれる。
お姉ちゃんは以前に「光永さんの歌」を作って歌ってくれた。
こういう繋がりを持って、写真を撮っていけるといいねえと最近はよく考える。
格好良いスタジオカメラマン!わお!というのも悪くはないのだけれど、
町の写真館となりそこに居る人たちと一緒に生きるというスタイルが素敵だね、と。

2016年3月25日金曜日

216-20160325


坊主のご機嫌とり、夜のお散歩。
父親との時間はここしかない現状、もう少しだけ待ってておくれ。

2016年3月17日木曜日

215-20160317



北九州は西小倉、リバーウォーク内にあるクリスピークリームドーナツ、間も無く閉店。
坊主のお気に入りの場所であり、娘の初めての外出の場所。
簡単ではあるけれど、ちょっとした記録のためにパチリ。
ずっと今であること、幸せであることを願うけれど、時間は流転する。
切ないけれど世界は変わっていくようだと、最近よく思う。

2016年3月12日土曜日

214-20160312


新たなステップ、そして自分の成りたい自分を意識して
「固定観念に囚われない」
という固定観念に囚われてしまい、撮影がうまくいかなかった先日。
色々と考えることは重要だけれど、変化は少しずつでいいのかな、
と思えるような、今までの自分に沿って撮影をすると気持ちの良いものだった。
しかしそんな風に一見、落着としたような考えもまたいけないのかなと思う。
もっと向こう側に行くために削るように頭を回さないといけないんじゃないかと。
のんびりしている暇はないのですよ。

2016年2月25日木曜日

2016年2月17日水曜日

212-20160217



直当て1灯+和紙ディフューザー。
背景との明るさ・その人らしさを感じる空間バランスを意識しながら、撮影。
会話をしている時にらしさを感じて、今シャッターを切れたらすごく良いポートレイトになるなあ、と思いながらもその時には切れず、その後に撮らせていただいたカット。
しかし良いものは良い。
ポートレイト撮影はこちらの技術は当たり前にあることが前提で、その上で撮らせていただいていると感じる。被写体のパワーを取り込んでいる。
被写体の魅力をただ、僕が捉えさせてもらっている、出会いに感謝です。

2016年2月9日火曜日

211-20160209


300mmのレンズの画角にはまだ慣れておらず、プライベートにて手探りで写真を撮っている。
とりあえず逆光の時の髪の毛や背景の輝きが美しいね!

2016年2月6日土曜日