2015年4月14日火曜日

144-20150414


声を出して笑う娘、可愛いが過ぎる。
間も無く生後100日を迎える、客観的に見ればやはり随分成長している。
一緒に過ごす時間が少なく、息子や娘の大切な時間を数多く見逃している気がする。
人それぞれ、自身にとって大切なものがあり、それが僕にとっては家族と写真だ。
そしてその大切なものはどちらか一方ではなくて、家族があり、
その掛け替えのない時間を過ごすその上で僕の写真があると感じる。
つまり僕自身の写真をより洗練させるためには、家族との時間が重要なんだと思う。
目先のあれこれに囚われず、自分の人生だ、自分と自分の大切な人のために生きたい。