この時は夕方頃で寒かったのだけど、一気に暖かくなってまいりました。春。
若松区の端には戸畑に渡る船、渡船が出ている。
その渡船場になかなかお目にかかることがない自販機アイスがあり、娘さん羨望の眼差し。
ずいぶん寒かったし、時刻も夕刻だったので「今日は我慢だよ」と言うとご立腹。
ずいぶん寒かったし、時刻も夕刻だったので「今日は我慢だよ」と言うとご立腹。
いつもダメじゃん!とのことだが、まあ、たしかにこの珍しい自販機を見かける時は大概タイミングが悪い。と言うのもその心算というか準備ができていないから、往々にしてタイミングが悪いわけだ。仕様がない。
コンビニや買い物のついでに買うアイスはまさにその心算ができているというわけだ。
それじゃあ仕方がない、その心算というものをしておけばよいのだ。
娘とそれではこの日のこの時にという約束を交わす。
惚れ惚れする空気感、果たして僕はこの後X-Pro3に無事(?)満足できるのだろうか。
惚れ惚れする空気感、果たして僕はこの後X-Pro3に無事(?)満足できるのだろうか。