2015年8月26日水曜日

176-20150826


今年の坊主の夏休みは、彼の希望のコーヒーゼリーのためにファミリーレストランに赴くことが多い。
出費がかさむのは少しばかり頭の痛い問題ではあるけれど、あまり彼のために時間を割いてあげることが出来ていないのは実際で、そんな中でちょっとでも良い時間を共有したいと意識するとつい応えてしまう。
好物をすぐ与えたり、彼とのコミュニケーションとしては優れたものではないだろうと懸念するが、うーん。
どうしたものか。