2015年6月30日火曜日

167-20150630


もう間も無く生まれてから6ヶ月の時間が過ぎようとしている。
今になって思えば、とてもとても華奢で少しでも目を離せば消えてしまいそうな存在だったように感じる。
強く、僕を見つめる瞳がとても嬉しい。
最近はよく動くし、よく笑う。そして母と兄に似ている、豪胆。
彼女の健やかなん成長を願うことはもちろんだけど、それに伴い彼女の笑顔をそのままに持続していくためには、
僕の人間としての成長も大いに必要だろう。
僕も一緒に、成長。なんだかいいね。
ただ、僕と彼女との時間の感覚はとても違う。
置いて行かれないように頑張らないと。