2013年12月4日水曜日

029-20131204


相方にすごいキャベツ畑があるよ、と連れてこられたブロッコリー畑。
全然違ってビックリした。

自分と感性の違う人間に、このような興味を惹くものを教えてもらうと刺激的だ。
なかなか自分ではフォーカスしないような何かにフォーカスを当てている。
凝り固まっている頭をほんの少し柔らかくしてくれ、
そして実際にレンズを通して覗いてみれば、そこには素晴らしい景色が広がっている。
撮影技法うんぬんの前に、目の前の様々に感動することを
美しい何かを見極める目を身につけなければいけない。
目を磨かねば!

2013年12月1日日曜日

028-20131201


結露、日差しの低い光、室内の暖かな空気、外の冷たい空気。
12月になりました。
冬も本番に近づいて、我が家も絶賛風邪気味な方がお一人。
僕と坊主も熱を出したけど。
布団の気持ちよさに負けずに、今年の残りの日々を精一杯元気出していきたい、と思う。
とりあえずは思う強さから。

2013年11月27日水曜日

027-20131127


鉛色の空を水面が写す、季節がもう少しで完全に冬になる。
ゆっくりと、光や空気が冬のそれに変わっていく。

TSUTAYAに併設してあるカフェドクリエでは、本を一冊持ち込んで読むことができる。
カメラ雑誌は買ってみると後悔することが多いので、
最近は読みたいと思ったときにこういった形で読む事が多い。
(出版社から見たらこのサービスはいいものなのかしら?)
加納満という写真家の雰囲気や捉え方が好きで、新しいカメラマガジンを楽しく読んだ。
実際に人間の見える世界、というのは考えることが度々あるけれど、
その意識をストイックにカメラに持ち込んでいることに感嘆した。うーむ、面白い。
内容は実際に読んでみてください、とても良い記事でした!

2013年11月20日水曜日

026-20131120


先日、用事で北九州は小倉の町を歩いていて出会った光景。
アーバンホテルかじまちの入り口より、雪だるま。
最近、スランプを抜けて新たな視界を手に入れたのだろうか、
G1Xが外歩きに絶妙にフィットする。楽しい。

2013年11月12日火曜日

025-20131111


仕事のraw現像作業の息抜きにプライベート写真のraw現像。
やっていること自体は一緒かもしれませんが、良い休憩になります。
さて、もうひと頑張り!

2013年11月10日日曜日

024-20131110


朝の時間、学校バスに乗る坊主を見送ってから相方に誘われた散歩の出会い。
頓田貯水池をぐるりと2時間ほど歩いて、運動不足を実感しました...

2013年11月3日日曜日

023-20131103


お父様に本当にそっくりでございます。

人見知りしないと伺いましたが、やはり僕の顔面が異様なのか、
なかなか心を開いてくれないねー、と落胆。しかししかし。
コミュニケーションを続けていくうちに、にっこり笑顔を向けてくれました。よし。
最終的にはiPhoneを目の前顔の前に掲げて、
僕が写真を撮る様子を真似したり。か、かわいいなあ。


椅子と椅子の間。
お気に入りの場所らしいです^ ^